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2011年4月7日木曜日

品川区「地域振興基金による活動支援助成」

平成23年度の基金助成の募集が発表になりました。テーマ「豊かな地域づくりをめざして活動している団体に、資金を助成します」 品川区の市民や企業の篤志で寄せられた寄付を積み立てた地域振興基金を活用します。地域課題や社会的課題解決のために行っている事業に資金を助成しています。 <対象となる事業>以下の全てにあてはまる事業 ①地域課題や社会的課題解決のために取り組んでいる ②地域づくりを目的としている ③区民の福祉の向上に寄与する ④同一事業について、たの制度による助成を受けていない <応募資格> 品川区内で公益活動を目的として活動している朝会・自治会・ボランティア団体・NPO法人で、以下の全てにあてはまる団体。 ①品川区内に主たる事務所、活動拠点がある ②3人以上で構成されている ③団体の運営に関する規則があり、会計処理が適正に行われている ④品川区民を対象とした、趣味サークルを除く公益活動を目的にしている <実施機関> 6月1日~平成24年2月29日 <助成金額> 経費の3分の2以内で、上限50万円。 <審査・選定> 第1次審査(書類審査)=5月初旬 第2次審査(面接審査)=5月中旬 決定=6月 <応募方法> 4月28日までに、申請書を地域活動課協働・ふれあいサポート係りへ持参する。 詳しくは、地域活動課で「手引き」を配布している。

2011年3月31日木曜日

認知症予防の情報提供と予防プログラムの企画運営をします。

平成23年度がはじまりました。今年度は、品川区の協働事業「認知症予防の啓発と予防プログラムの企画運営」事業を受託し、一年間実施することになりました。これは、この5年間、品川区荏原保健センターと認知症予防プログラム支援ファシリテーターの皆さんが培ってきたものをベースに、品川区に広めていくのが私たちの使命です。勉強を積み重ねつつ、この超高齢社会において、認知症になりにくい生活習慣を身につけ、その上で、健康で生きがいのある生き方ができる環境をつくっていくことを目指してます。関連のブログを立ち上げました。「認知症予防と健康・生きがい(品川区)」です。私たちは、この事業をコミュニティビジネスに仕上げ、継続して活動していきたいと考えています。

2011年3月15日火曜日

私たちは一人じゃない

あなたたちは一人じゃないと世界中からメッセージが届いています。そのうちのひとつを知り合いが紹介してくれました。
いまこそ、私たちの本分を務めたいです。
「東北関東大震災:日本を讃える」Pray Japan  Japan we are with you .

2011年3月11日金曜日

八潮タウンで美化運動

3月6日(日) 八潮のこみゅにてぃぷらざに入居してから1ヶ月。八潮地域恒例の美化運動に、新入りとして仲間6人で初参加しました。いつもキレイにしているなと思ってました。バスの停留所には、ほうきとチリトリ、ゴミ袋がおいてあり、近所の方の心配りと活動に感心しました。でも、その付近ではタバコの吸殻がちょっと目に付きました。しげみにタボコの投げ捨てがあったのにはビックリしました。バスに乗っちゃえばあとは知らん振りなのか、風で飛んできたのか・・・・友人が模様を撮影くださいました。こちら!

2011年3月5日土曜日

CB中間支援機関大交流会

NPO法人コミュニティビジネスサポートセンター主催の 「コミュニティビジネス中間支援機関の大交流会」の発表会に参加してきました。残念ながら懇親会には参加できませんでしたが、スピーカーの皆さんの本音の部分が聞けて、大変勉強になりました。



 北は秋田県から南は岡山県まで一堂に会したところで、CBマイスター講座の報告と、その結果に生まれた事業の発表が行われました。







 村田さんは講座の報告をネットワーク活性の面から報告、沼田さんは谷口さんの「NPO法人さわやかサポート オレンジたらみ」を報告されていました。資料は八潮に置いておきますので閲覧してください。





 そして最後のパネルディスカッションには村田さんが登場して、コーディネータさんのお題にコメントされました。
 ここで各団体のスピーカーからは本音の嵐。とても面白かったです。





(文責:小竹)

2011年3月2日水曜日

社会貢献活動しながわ2011


2月26日(土)大井町のきゅりあん7Fにて、8ヶ月かけて進めてきたイベント「社会貢献活動しながわ2011ーー品川で出会う、つながる、助け合うーーが開催されました。
今年で3回目。「だんだん様になってきた」というほど開会前から耳に入ってきました。
今年は67団体で、会場はもういっぱいいっぱい。
開会の言葉では「ブースから飛び出してつながりましょう!」と訴えました。
平成22年度は、区民活動情報サイト「しながわすまいるネット」が開設されました。品川区八潮に区民活動の拠点スペース「協働推進室」が6教室分のスペースを作ってもらえました。こういうところは、まさに行政の強みとするところです。次は、私たちの得意とするところです。
また、「協働推進会議」ももうすぐ設立されます。区民活動支援の相談窓口開設など協働を進める中間支援を進めていくことになると思う。ずいぶんと具体的になってきました。
「協働」とは、1+1=3だと私は考えます。互いに出し合うという気が大切だと。よく、「行政がすべきだ」とか「行政にやらせる」とか「行政から出させる」などと平然とおねだりしたり、要求したりする人の言を耳にします。問題にもよりますが、一緒にやろうと考えてる私が行政の人間なら、気分がいいわけありません。「どうぞ、思う存分ご勝手にやってください」と思ってしまいます。目指すところは市民の暮らしがよくなることで、一緒なはずですから、市民のためにできることを持ちよる、出し合うのが「協働」だと。更に「協働」は、行政が考えるところの課題でもあるのですから、私達が「したい」ことだけすればいいというのでもない。コミュニティビジネスの応援をしながら、そのことを私は学びました。

2011年2月21日月曜日

私たちも応援します。


2月に、品川区の区民活動情報サイト「しながわ・すまいるネット」が活動を開始しました。
現在200近いサークルや地域活動団体が登録して、情報発信を始めました。
まだ、インターネットが苦手な団体やサークルが見受けられますが、これから続々と地域に人材が還流してきます。おうちの中に引きこもりになる前に、皆さんの活動に誘っていただきたいと思うのです。
「すまいるネット運営委員会」は、活動している皆さんの団体を応援しています。ぜひ、参加して新たな一ページを作りましょう。
NPO法人シービー・シナガワは、すまいるネット運営委員会の活動に参加して応援をしていきます。

品川区の協働を進めるシンボルマーク


区民と区との協働を考える懇話会から3年目。「協働推進会議」が結成されました。今後、「社会貢献活動しながわ」のイベントを開催しながら、協働に関する相談事業やマッチング事業を進めて行きます。
平成23年度は、八潮の「協働推進室」にて活動を拡げ、深めていきます。
このロゴはNPO法人ウーヴさんの会員さんがデザインしたものです。品川区のマークの中に、3人の女の子が手をつなぎあっています。ちょっと「ぽにょ」を連想しましたが、なかなかのデザインで、協議会の全員が絶賛で決まりました。
私たち、NPO法人シービー・シナガワも一枚かんでます。少しでもお役にたてると嬉しいです。

品川で出会う、つながる、助け合うイベント


いよいよ、今週末です。去年からずっと協議を重ねながら進めてきました。協議している団体は、元は「区民と区との協働を考える懇話会」で、一昨年は「活動紹介展」去年は「活動(団体)見本市」。今までは、すす側の紹介でしたが、「しながわで出会う、つながる、助け合う」という標語の2年目。今回は「つながる」ことがより太く実現できそうです。参加団体も66に増え、新しい地域活動団体、更に、発足した「品川区協働推進会議」、区民活動紹介ポータルサイト「しながわすまいるネット」が加わり、広がりと厚みが増してきました。ブースでは大いに、相談に乗っていただくと共に、訪れた方々のお話に耳を傾けたいと思います。さらに、ブースを飛び出していろいろな団体とつながってもらえれば主催者としての想いが叶います。
ちょうど、八潮に区民活動の拠点となる施設「協働推進室」も実現し、品川区の区民活動が、インターネットのほか、具体的にカタチとなったので、まさに品川区の区民活動がテイクオフするに違いないと思います。
今回は、二つのトークショー、ヤング編とシニア編は、打合せのときからワクワクさせていただいてます。懇話会の座長だった服部篤子さんの基調講演は、社会貢献活動している私たちが直面している課題のひとつに鋭く切り込んでいただけると大きな期待を持っています。
今日のこの日が、この場所が、きっかけになって、皆さんにとっての「転機」となることを心から実行委員会一同、願っています。開催に当たって、ご賛同、参加いただいた皆様としっかりホームベースをがっちり固めてくださった品川区地域活動課の鈴木さん、斉藤さんに感謝申し上げます。ほんとうにどうもありがとうございます。(みたいな、挨拶をしよう)
当日は10時から16時までです。ぜひ、行きにお寄りください。帰りにお立ち寄りください。

アドバイザーの認定研修会が終わりました。


昨年11月の養成講座のあとの資格認定の研修会を企画・開催しました。この研修会は、養成講座を修了した方の資格認定講座なので一般に募集をしたものではありません。
今回は、4名の方が臨まれました。先月、健康・生きがい開発財団で開催された資格認定研修では40人ほどの受講者が全国から集まりましたから、それと比べると十分の一ほどです。
でも、私たちが企画したのは次の二点を柱にしました。
ひとつは、アドバイザーとして先ず重要な「自己覚知」 自分の価値とすること、情動、性格とともに、健康・精神のマネジメント(できる限り平常で、自分の内心を見つめられること)力をつけることです。
もうひとつは、培ってきたものを還元する第3のステージにおいて、自分のしたいことをする自己実現ではなく、他の人の自己実現を支援する相互実現を目指して、地域の課題の洗い出しや解決に向けてのチームマネジメント=グループワーク技術の理解と修得を目指しました。
企画については、いくつか更に工夫をしたいところも発見できました。(こんなことを言うと、フィギアスケートの選手のようで「課題も見つかったので良かった」という感じです)
私が担当したところについては、「シニア」「超高齢社会における地域課題」に絞り込んだものにブラッシュアップしようと思いました。
次回、養成講座は、品川区八潮で5月21日、22日、28日、29日で開講し、7月に認定研修会を開催する予定です。

カフェメート


カフェメートは1ヶ月と1日500円。3ヶ月で契約すると、3ヶ月と5日、1500円だ。
コーヒーは一杯50円、期間中の本の貸し出し自由。PC持込で仕事をするのも、ただただ、油を売りにくるのも全くOKだ。家に居所なくて、行くところが見当たらない場合は、ぜひとも「カフェメート」になったらいい。
ただ、メート会員になるには、時々はヒトの話に付き合ってもらわなければならない。その時は、聴き役に徹することだ。聴き役とは、(1)あいての話にさえぎらずに頷くこと。(2)相手の話の腰を折らず、否定せず、評価もしてはならない。(3)自分が話したくなったら、相手にOKかどうか聞いてからにするなどだ。
会社で、上役などを経験したヒトにはなかなか難しい芸当だが、これができるようになると、地域のおばさんたちからは大もて間違いなし(だと思う)カフェメートになって通えば、会話術を磨くことができるでしょう。(但し、個人によっては効き目に違いがでまーす)

カフェはこんな感じ(3)


<カフェでもどこでもたいがい「壁」はある。壁をどんな使い方をするか!ここで、今のところ、温めていた案をやらせてもらっている。
私たちの事業や、新聞などから拾ったコミュニティビジネスネタなどが、地域の課題やニーズにどうつながっているか、関連しているかを「見える化」している。地域の課題は、品川区の長期計画にリンクするので、行政の施策テーマと具体的施策内容を上段に配置し、中段・下段に事業や記事を貼り、関連しているコト同士を「毛糸」で結んでいる。アイディアとアイディアが合わさってもうひとつのアイディアが生まれれば、それも配していく。言うなれば、ブレーンストーミングを図示したようなものである。
アイディアが思いつきで終わることなく、それが品川区のどういう課題・施策と関連があるかを考えることで先ずは一歩進ませることが狙いである。
一度、観にお越しください。

カフェはコーンな感じ(2)



食器棚に本箱
食器棚には、ポット、電子レンジに加え、ホットプレートも。コーヒーはUCCが1杯50円。お釣りがない時は100円で、友人に一杯ご馳走しちゃおう。コーヒーカップもいろんなタイプがあり、自由にその時気分でチョイス。私はいつもたくさん入るヤツ。
本棚には、いろいろな本!まだまだゆっくり読書する時間は作れないけど、会員や「カフェメート」は貸し出し自由だ。
貸し出しといえば、トンカチ、キリ・ドライバーからポットやこまごましたものがけっこう備わっている。長屋のヒトは、何かないと「ねえ、」と言って借りにくる。部屋の入り口に「あるものは何でもお貸しします」と表示しえある。皆さんのおやくになるんだったら幸せです。

カフェはこーんな感じ(1)


お仕事をしているヒトは勿論いまーす。
窓の外は、今は裸のケヤキですが、夏は素敵な木陰をつくるでしょう。緑陰の中で仕事もきっと捗るにちがいありません。
カフェにはLANの設備もありますから、パソコンを持ち込んで、自由にお仕事もできます。「捗るー」と目下大評判だ。
ダイニングでは、近所のヒトがお茶していきます。UCCのコーヒーが一杯50円です。コーヒー値上がりの中、とっても貴重でしょ。

カフェの名前は□△○!?


先ず、活動拠点室をどうつかうかを考え、事務所より、活動団体が交流できる「場」にしようとなった。
じゃ、どうする?で、お茶が飲める、ポットもある。電子レンジもある、じゃ、食器棚がいるね。お茶のみテーブルがいる。椅子は、事務所タイプではなくて、ぬくもりがある。いっそ統一しないでみんなバラバラがいい。(何か自分たちみたい)ということを進めていったら、ダイニングテーブルや、ロッキングチェアなどが揃った。竹製の椅子も。折りたたみの会議テーブルやホワイトボードも本箱も揃った。
で、名前を募集した。
「おじちゃんち」(長屋には「おばちゃんち」があった)も有力だった。
会員の「□△○というのはどう?」と提案があった。(いまだにどう読むか決まってない)
曰く「カドある世の中、トンガって生きてきたけど、結局ここでマル」というのだ。何か哲学的で意味深で、採用となった。
さあて、なんて読もうか?
カフェメートになりませんか?

2011年1月10日月曜日

新春一番、八潮に什器搬入!


初春一番の記念写真は、八潮の施設で。リサイクルショップで購入した什器のお預かり期限が今日10日まででしたので、品川区にお願いし、施設にも説明して、開けていただき、無事搬入を終えました。今日、集ったのは13人でしたが、ちょうどレンタカーを返却する時間までに完了しました。お疲れ様です。
椅子は9つほどが、みんな違うので面白いです。統一が取れていないと統一されている。私たちのNPOも特長がいまいち無いよねと言われますが、特長がないのが特長?いろいろな人が、自分はこうしたら楽しいと思えることを提案することにしている。
ま、そのうち落ち着くだろうけど、マンネリにならないようにしくちゃーね。

2010年9月3日金曜日

おもしろがってやってみよう!!


品川区に待望の?市民の社会・地域活動のサイトが9月1日に開設された。その名も「しながわ すまいるネット
先ずはお試しあれというところだが、まだまだ完成形ではない。
来年の2月までに充実していけばいい、活動団体はもちろん、区民の人たちがあーだこーだと試行錯誤しながらより活用できるものにしていきましょう。
わたしたちも、このサイトにアクセスできるようにリンクを貼りました。
このサイトの運営に関っていますので、感想や提案がありましたら、このページの「コメント」で送ってください。つなげていきます。

2010年7月31日土曜日

シンポジウムを9月18日に開催します。

NPOでは、来る9月18日に品川区中小企業センター大会議室で高齢社会における地域活動をテーマにシンポジウムを開催します。
高齢社会に「超」をつけて、やっかいな問題とあおっている観がなきにしもあらずですが、現役を引退して、加齢とともに落ちていく体力に、面倒をみなくてはいけない対象としてあるのが原因でしょう。
年金は食うし、医療も食うし、そして、わがまま言って勝手なことをしたり、人に命令ばかりするような年寄りが家にいては、確かに周りは振り回されてしまいます。世の中も同じです。支援されるのを当然と考えてはやはり厄介者でしょう。そうならないためにはどう考えるか?
そんな背景を背負って、基調講演を堀池喜一郎氏にご登壇いただきました。定年後にアクティブに試行錯誤されて得たもの、そして、さらに次の目標にわくわくしている氏の話と夢はぜひ聞いてほしいです。(私も堀池氏の話を聞いて、活が入りましたから太鼓判です!)
 第二部のパネルディスカッションでは、堀池氏のほかに、町会の会長さん、品川区で著名なNPOのおばちゃん、地域のコーディネーター育成に長くとりくんでいる方々を集めました。「いったいどんなことになるの?」と興味深々です。現在地域で大活躍の顔ぶれから、現状やこれからの人に期待することや、一緒に仲間活動するところのコツなどを(私が)引き出します。
2時から6時近くまでのロングな4時間ですが決して損はさせません。ぜひ、ご参加ください。
s.maz@cbshinagawa.com 宛てお申し込みください。
このブログのコメントでも申し込めます。*「氏名と○○町在住・交流会参加の有無」を書いてください。








平成22年品川区協働提案制度に事業提案


今年度は、品川区からの課題に取り組みました。
興味があったのは二つ。
ひとつは、認知症予防プログラムの啓発と企画運営事業。もうひとつは、八潮団地と荏原地域の住み替え相談事業です。
私たちNPOとしては、前者をとりあげました。NPO内の高齢者の生きがい創出活動をめざすワーキンググループ(NPO会員4名+部外賛同者3名)で推進します。
詳細は採用されたら発表しますが、おもなポイントは次の通りです。
(1)公募型の講習会では認知症予防プログラムに深い理解をもった方に講演いただき、DTRに収録。それを編集して、地域型の講習会に使う。
(2)地域型は、品川区の町会・自治会単位で展開し、町会活動の更なる活性化を図り、市民・町会・私たちの三方WINWINを実現する。
(3)品川区独自の「伝道者」を育成する。
(4)地域の関わる方々や諸団体と連携して、将来的に「地域の見守り」システムを構築する。

所感:この提案に取り掛かる前までは、こういったプログラムを4年間もやっていたとは知りませんでしたし、健康生きがいづくりアドバイザーの方で実際に活動していることを知ったり、豊島区や世田谷区で活発だと知ったり、SOHO普及サロン三鷹も取り組み始めたことを知りました。荏原保健センターや地域活動課やいろいろな人たちの話を伺っているうちに、私のライフワークにしてもいいかなと思い始めました。このプログラムの実施はコミュニティ・ビジネスになると確信しています。