2011年10月8日土曜日

しながわ夢さん橋2011


しながわ夢さん橋2011
NPO CBしながわは離島支援事業として広島・大崎上島のレモンスムージーの販売と
福島・白河の農産品応援販売店を出した。
好天に恵まれ大好評のスムージーは完売御礼となりました。

CBマイスター認定講座



CBマイスター認定講座 IN 八潮、開講しました。
10月8日(土)第1回目の講座が始まりました、地元の八潮からの参加者さんを
迎えて、少人数では有りますが和やかな中身の濃い講座になりそうです。

2011年8月28日日曜日

コミュニティビジネス起業プランコンペ公開最終審査会

CBサポートセンターが内閣府の雇用創造事業思って見て交付金を受けた事業。

日時:9月1日(木)13時から17時30分。
会場:ちよだプラットホーム
発表起業プラン
1.ご近所同士で預けあう「一時保育」
2.町工場の廃材を配財にかえる
3.福祉と観光地の橋渡し
4.学びのバリアフリー情報バンク
5.街の再生
6.ヒトと緑を育てるプロジェクト
8.ママ漫画ルーム
9.孤食者に銭湯と共食
10.癒しフーズカフェ
問合せ:申し込み
http://cb-s.net/sbkanto/

2011年8月22日月曜日

コミュニティビジネス講座2回目を開講します。



NPOシービー・シナガワのコミュニティビジネス講座を開講します。



この講座は、昨年NPOコミュニティビジネスサポートセンターの支援を受けて開催した「コミュニティビジネスマイスター認定講座」です。



第2回目は、事業コンテンツばかりでなく、事業の発展を促す発想法やコミュニケーションスタイルなども確認・修得することも取り入れます。さらに、品川区を例に、区民が助成申請できる申請書類のフォームを使って来年実際に申請できるようにサポートもしていきます。



期日は、10月8日~11月26日までの毎週土曜日。品川区の区民活動の拠点施設「こみゅにてぃぷらざ八潮・協働推進室」で開催されます。詳細はこちらのホームページで

初めての地域活動と生き方



「そこが知りたい体験談:ミニ講演シリーズ」を始めます。

会場は、品川区の区民活動の拠点施設である、こみゅにてぃぷらざ八潮の協働推進室。元八潮南小学校北側校舎の2階。
第1回は、健康生きがいづくりアドバイザーの松田誠一氏。
松田さんは、2005年に早期退職し、まる6年。退職してからしてきたことは、初めてのことばかり、今年は、品川区との協働事業「認知症予防プログラムの運営」までするに至りました。
松田さんは、こう考えるようになりました。「学生時代はお金を払って学びました。会社時代はお金を頂いて実践し知識や技術に磨きをかけました。退職してからは、それまでに培った地域技術を社会と言う場に合うように角を削りながらお役に立つようにしたい」と健康生きがいづくりアドバイザーで学んだことを、自分の身の丈ですすめています。自分が死んだ時に「オヤジはよく生きたよな」と言ってもらえるよう生きたいものだと思っています。

2011年7月19日火曜日

デジブック・八潮キャンドルナイト

デジブック・八潮キャンドルナイト
八潮祭りに合わせて行われた八潮キャンドルナイトです。
東日本大震災の慰霊と復興を祈願し2000個のキャンドルが
八潮運河に沿って並びゆらゆらと灯を灯しました。

2011年7月18日月曜日

八潮祭り


八潮祭りが7月16~17日に行われました。
八潮こみゅにてぃぷらざの協働推進室の入居団体は我々の存在や活動を
すこしでも地元の方々に知っていただきたいと思いお祭りに参加しました。
お祭りのブースではチョコバナナとレモンノスムージーの販売をしました
真夏日の猛暑の中を多勢のお客様に好評を得て2日間とも予定数を完売しました。
チョコバナナのコーナーはこども劇場やおばちゃんちのスタッフが主に担当
しレモンスムージーはCBしながわが担当しました、2日目は両者助け合っ
てまさに協働推進室の看板にふさわしい協働ぶりで猛暑を乗り切りました。
炎天下立ちっぱなしでスムージーを作り続けてくださった方、暑い中をガス
コンロに向かいチョコバナナを作ってくださった方、2日間本当に有難うご
ざいました。
これからは地元の方にはお祭りでチョコバナナとスムージーを売ってたのが
我々ですよと話のきっかけがしやすくなると思います、大変お疲れ様でした。