曽根です。こんな「CB」もあると考えて、企画しました。
ツアーコーディネーターの仕事です。
宜しければ、是非ご参加下さい。
【 いいとこ 】【 いいこと 】 WAC関東:ツアー事業コーディネーター養成講座☆─────────────────────────────────┐
│■ 3月11日~通算5日間: 伊東市との連携による【コミュニティ・ビジネス】です。└─────────────────────────────────☆
★旅行好きな貴方は、[旅] をデザインする [仕事] が最適です。
そこで今回は、[WAC関東NC]+[コミュニティサポートコンソーシアム合同会社] +[伊東市]と協働し、貴方を【ツワー事業コーディネーター】として養成します。
※伊東市の助成により、費用の割引が予定されています。
★旅好きな方なら、どなたでも参加出来ますが、第1回は10名限定で募集します。
■講座内容
(1) 1 日講座=旅行とは、目的物旅行、市民団体だからできる旅行事業
3月11日(水)10:00~15:00
場所:品川港南口「ニッセイ・ライフプラザ品川」
1、本事業の目的と位置づけについて(WAC関東NC)
2、講座の特徴と仕組みについて(CSC合同会社)
3、伊東市と本事業との連携について(伊東市)
4、基調講演:いきがいと旅行 (NPO法人あそび環境Musiumアフタフバーバン代表:北島尚志) 5、本事業の基礎とする試行ツアー実績について(CSC合同会社)
(2) 1 泊旅行=【伊東市】で行う旅行事業と地域貢献、現地NPO等との連携
3月23日(月)~24日(火)
1、伊東市の観光事業への取り組みについて(伊東市)
2、健康保養地構想について、観光資源について(伊東市)
3、プログラム体験(伝統文化・健康づくり・伊東の食)
(3)2日間講座=事業として旅行に取り組む
3月30日(月)・31日(火)10:00~16:00
場所:「ニッセイ・ライフプラザ品川」
1、視察ツアーのまとめと成果発表
2、旅行業法について
3、ツアー実施計画の策定(優秀作品の選定)
(4) 優秀作品による [40名] テストツアーのチラシ作成・募集
4月1日(水)~30日(木)
(5) 優秀作品による [40名] テストツアーの運営、精算
5月10日(日)~11日(月)
(6) 資格認定=テストツアーの評価、資格認定・登録
5月18日(月)10:00~12:00
場所:「ニッセイ・ライフプラザ品川」
■参加費用:40,000 円((1)+(2)1 泊2 食付+(3)+(4) ※参加交通費は別途 ※伊東市からの助成金により、割引になる予定です。 ●各自テストツアー催行は、独立採算 ●事業継続については、別途企画
■申込方法:WAC関東NCへ ※申込締切日:3月7日(土) 先着10名まで…
E-Mail:sone@wacnc.net TEL.03-3438-0891 FAX.03-5413-4778
〒105-0011 東京都港区芝公園2-6-8日本女子会館1F
WACクリエイティブ・オフィス内 曽根 清次
2009年2月25日水曜日
2009年2月8日日曜日
三木小学校5年生の学習発表
2月25日(土)に三木小学校の学習発表会ありました。どの学年も元気で一生懸命発表していました。中でも五年生は、自分達が暮らす町をテーマに歴史・伝統を探り、未来に自分達はどうするのかを発表しました。
その発表で、私は自身がこれからどうすることが(おおげさに言うと)使命なのか気付いたように思います。
発表会ではたくさん感動をもらいました。リハーサルにはなかったのに、私が昭和36年まで歌ってた校歌を聞いて感動しました。小学生だった自分を見つけた気持がしました。「私たちが変われば、町が変わる。町は私たちがつくる」で最高に感動!ジーンときました。その時、5年生のみなさんがこうしたい町になるように働くのが私の仕事なんだと気付きました。時間はかかると思います。彼らが私の年になる頃には私は110歳になってますのできっと生きていないでしょう。だから、彼らに引き継げるように生きている限り皆さんの夢に近づけるようにこれからも努力すると誓います。それが大人の責務だと考えます。
そこで、考えました。町会の会館に今回の発表作品を展示して発表会に来れなかった町の人に見せたい。3月~5月に開催したいと考えました。
50年後のこの町が、明るい元気な挨拶が町中アチコチで交わされ、暮らしやすい平和な、緑いっぱい、花いっぱいの世の中になっている!そんな歴史が、平成21年2月25日から始ったと刻まれると素敵だと私はワクワクするのです。
その発表で、私は自身がこれからどうすることが(おおげさに言うと)使命なのか気付いたように思います。
発表会ではたくさん感動をもらいました。リハーサルにはなかったのに、私が昭和36年まで歌ってた校歌を聞いて感動しました。小学生だった自分を見つけた気持がしました。「私たちが変われば、町が変わる。町は私たちがつくる」で最高に感動!ジーンときました。その時、5年生のみなさんがこうしたい町になるように働くのが私の仕事なんだと気付きました。時間はかかると思います。彼らが私の年になる頃には私は110歳になってますのできっと生きていないでしょう。だから、彼らに引き継げるように生きている限り皆さんの夢に近づけるようにこれからも努力すると誓います。それが大人の責務だと考えます。
そこで、考えました。町会の会館に今回の発表作品を展示して発表会に来れなかった町の人に見せたい。3月~5月に開催したいと考えました。
50年後のこの町が、明るい元気な挨拶が町中アチコチで交わされ、暮らしやすい平和な、緑いっぱい、花いっぱいの世の中になっている!そんな歴史が、平成21年2月25日から始ったと刻まれると素敵だと私はワクワクするのです。
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